San Arawa The Value of what's essential

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海は私達の未来、だからこそ、真摯にその責任を果たしていきます

サンアラワS.A.は水産資源の持続的管理に努め、最新の科学調査に裏付けられた責任ある管理を支援しています。

2010年1月1日、アルゼンチンの漁業評議会(CFP)はITQ(個別譲渡可能漁獲枠)制度を導入し、15年を期限とする第一回の漁獲枠振り分けを各船に対して行いました。ホキ、南ダラ、パタゴニアトゥースフィッシュ(メロ)はこのITQ制度の下、より安定的で透明性の高い、将来予測可能な管理が行われています。

アルゼンチンのホキや南ダラは主に南緯49˚ 以南に生息しますが、国内のトロール船の約95%はこれより北の海域でヘイクやイカ、エビを中心とした操業をしており、南緯49˚ 以南では操業していません。

南緯49˚ 以南は気象条件が厳しく、通年操業には高馬力(4,000HP以上)の船が必要になるからです。それほどの高馬力の船はアルゼンチンには4隻しかなく、そのうちの2隻をサンアラワS.A.が操業しています。

このように、ホキや南ダラを漁獲する船は数が少なく、TAC(総漁獲可能量)の全量が獲りつくされることはありません。一方で新たに船がホキ漁や南ダラに参入することは認められていません。従って、今後もホキの漁獲量は80,000トンを上回ることはなく、南ダラについても25,000トンを上回ることはないと見込まれます。

INIDEP(国立水産開発研究所)はホキ、南ダラ共にその漁業資源は健全な生物学的状況にあると評価しています。